今回は皮膚の再生に役立つ食材や、肝臓に良い食材を組み合わせたレバーと豆腐の犬用トマト煮込みのご紹介です。

原材料

原材料(中型成犬10㎏ 1日2回食として一食分 *個体差があるので調整して下さい)

*鶏レバー・・・60g
*木綿豆腐・・・1/4丁
*小松菜・・・30g
*かぼちゃ・・・20g
*ホールトマト・・・1個
*チキンスープ・・・60g
*粉チーズ・・・少々

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下準備

●鶏レバー
一口大にカットして塩もみし、冷蔵庫で15分置いたら水で洗う。沸かしたお湯で茹でておく。
(丁寧にするなら臭みを取るために二度茹でしてもOK)
犬は少量の塩なら健康上問題ありません。塩について詳しくはこちら*犬が塩を食べても大丈夫な理由

●具材のカット
*木綿豆腐、トマト、かぼちゃ、小松菜・・・ざく切り

*喉の大きさや体調・消化の得意不得意により具材の大きさは調整して下さい。

作り方

  1. チキンスープにかぼちゃを入れて火にかける。
  2. レバー、トマト、豆腐、小松菜を入れて火を通す。
  3. 人肌に冷めたら粉チーズを散らして出来上がり。

 

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レシピメモ

ジョー

ぼくは大型犬だからこれくらいの具材の大きさでも美味しく食べたよ!

レバー

特徴 貧血、皮膚の再生。
特徴的な栄養成分(可食部100g中 )
* たんぱく質:18.9g
* 脂質:3.1g
*鉄:9.0㎎
* ビタミンA(レチノール活性当量):14000㎍
* ビタミンB12:44.4㎍

鶏レバーには血液を作る原料となる鉄分が豊富に含まれています。
また鉄分の吸収を促すビタミンB12も多く、貧血にはとても有効な食材です。肝臓に良い食品でもあります。
豊富なビタミンAは皮膚や上皮細胞の新陳代謝を促します。
ビタミンHのビオチンも多く、痒みを緩和し皮膚の再生にも役立ちます。

ココ

栄養価の高いレバーだけど、ビタミンAがずば抜けて多いから
食べすぎや毎日続けて食べることは避けてくださいね!

木綿豆腐

特徴 疲労回復に
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
たんぱく質:6.6g
カリウム:140㎎
カルシウム:120㎎
鉄:0.9㎎

豆腐は体にこもった熱を取り、体を潤す作用もあります。
リノール酸や大豆オリゴ糖、レシチンも含みコレステロール値を下げ、便秘を改善し、脂肪の代謝を助けます。

ジョー

栄養価が高く消化吸収に優れていて肝臓にも負担が少ないです。
質の良いたんぱく質が豊富で、疲労回復やストレス緩和に有効ですよ~

トマト

特徴 胃を健康にし消化を助ける
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
たんぱく質:18.5g
カリウム:200㎎
ビタミンC:41㎎
ビタミンA(β-カロテン):240㎍

トマトは胃の働きを正常にして消化を助ける食材です。解毒作用も強く、肝臓の働きを助けます。
赤の色素のリコピンは抗酸化作用が高く、癌や動脈硬化を予防すると言われています。

注:きゅうりはビタミンCを壊す作用があります。トマトと一緒に使う際はお酢も一緒に使うようにするとその作用が弱まります。

ココ

少しでも手作り犬ご飯のご参考になれば幸いです!

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