手羽元と色々な食材を加え、生姜の香るスープです。タイトル通り、レシピ制作班の母が(ブログ・動画制作は娘のみくが担当しています)「めっちゃ体に良い」とわざわざ伝えてきたメニューです。※グーわんメニューは全て獣医師監修で体に良いです^^

鶏の皮にはコラーゲンが含まれており、カサついた皮膚を潤します。
今回のメニューはもう一工夫して最後にえごま油をトッピングしました。
えごま油には抗炎症効果のあるオメガ3が含まれていて、皮膚のトラブルにもとても有効です。

原材料

原材料(中型成犬10㎏ 1日2回食として一食分 *個体差があるので調整して下さい)

*手羽元・・・3個
*豆腐・・・15g
*人参・・・10g
*大根・・・15g
*キャベツ・・・1/4枚(25g)
*きくらげ・・・10g(乾燥きくらげ1gを戻すと約5g)
*生姜・・・一欠片(小1)
*水・・・250cc
*えごま油・・・少々
*ごはん・・・60g

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下準備

*豆腐、人参、だいこん・・・さいの目切り
*キャベツ・・・ざく切り
*きくらげ・・・お湯で戻して細かく刻んでおく
*生姜・・・なるべく調理直前にすりおろす(生姜は酸化しやすく酸化を防ぐため)

圧力鍋で柔らかくなりますが、喉の大きさや体調・消化の得意不得意により具材の大きさは調整して下さい。

作り方

  1. 圧力釜に全ての材料を入れて火にかける。圧が上がったら弱火にして、約8~10分加熱する。
  2. 圧が下がったら手羽元を取り出し骨を取り除く。
  3. 人肌に冷めたらえごま油をトッピングして与える。

*与える時は人肌に冷ましてください。

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レシピメモ

ジョー

美味しいし柔らかいし、食べやすさも抜群!おかわりお願いしまーす!

鶏肉(成鶏肉胸肉皮つき)

特徴 コラーゲンが豊富。
特徴的な栄養成分(可食部100g中 )
たんぱく質:19.5g
脂質:17.2g
ビタミンB2:0.08㎎

鶏肉は脾と胃(*1)の働きを助ける食材です。
疲労回復にも良く、特に皮の部分はコラーゲンが豊富で加齢による皮膚トラブルにはうってつけの食材です。
鶏肉のたんぱく質にあるメチオニンには、脂肪肝を予防する働きもあります。

ココ

コラーゲンは髪や肌にうるおいを持たせて骨の老化防止や目の機能をアップします。
ビタミンCと一緒に摂ることでコラーゲンはより効果を発揮するので、ビタミンCの多い野菜などと一緒に摂るのがおすすめですよ〜

*「脾」と「胃」とは
漢方で言う「脾」は全ての補給や運行に欠かせないもとなっており、食べ物や飲み物から栄養を吸収し、「気」となって全身に運ばれ、「胃」によって食べたものを下に下ろします。この二つがうまく働くことで食べ物は美味しく上手く消化できると考えられています。

生姜

特徴 体を温める
特徴的な栄養成分(可食部100g中 )
カリウム:270㎎
マグネシウム:27㎎
カルシウム:12㎎
ビタミンC:2㎎

体を温めるものとして生姜は有効な食材です。
ただし生の生姜は最初は一気に熱を上げますがその後汗によって体を冷やすため、持続した体の温めには加熱した生姜がおすすめです。
生姜の香りは、胃液の分泌を刺激し食欲を高めます。他にも免疫を上げたり老化を防いだり、癌の予防とさまざまな効能があります。

ジョー

乾燥した生姜は乾姜(カンキョウ)と呼ばれて漢方薬でもよく使われるんですよ〜

 

ココ

少しでも手作り犬ご飯のご参考になれば幸いです!

 

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