今回はイギリスやスコットランドで食べられるメニューです。
体を温める羊肉は冬にはもちろんおすすめですが、クーラーによる夏の冷え対策にも一役買います。
野菜たっぷりのスープでわんちゃんの心も体もほっこりさせてあげましょう^^

原材料

原材料(中型成犬10㎏ 1日2回食として一食分 *個体差があるので調整して下さい)

*ラムチョップ・・・1本(約85g~110g)
*押し麦(大麦)・・・5g
*人参・・・15g
*セロリ・・・25g
*じゃがいも・・・半分
*鶏ガラスープ・・・100cc
*水・・・120cc
*ローリエ・・・半枚
*パセリ・・・少々

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下準備

*全ての野菜・・・さいの目切り

喉の大きさや体調・消化の得意不得意により具材の大きさは調整して下さい。

作り方

  1. 圧力釜に鶏ガラスープと水を入れ、パセリ以外の具材を全て入れます。
  2. 圧が上がったら弱火にして約12分火にかけます。
  3. ひと肌に冷めたらローリエは取り除いてフードボールに移し、パセリのみじん切りをかけて出来上がりです。

*ローリエを取り除くのを忘れないようにしてください。
*喉の詰まり等心配な場合は骨を取り除いてください。
*与える時は人肌に冷ましてください。

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レシピメモ

ジョー

ぼくは大型犬だからこれくらいの具材の大きさでも美味しく食べたよ!飲みこみ癖のある子や、詰まりが心配な子は骨を除いてあげてくださいね♪
ちなみにぼくは骨も食べられたよ〜

羊肉

特徴 体を温める効果あり。
特徴的な栄養成分(可食部100g中・ラム骨なし )
* たんぱく質:18.0g
* 脂質:16.0g
* 鉄:1.5㎎
* ビタミンB2:0.22㎎
* ビタミンB1:0.13㎎

今回のメインはラム肉です。
気を補い(*1)不安定な精神を落ち着かせることにより、動悸を鎮める効果もあります。
体を温める性質が強く、冷えにより弱っている胃腸の働きを助け、食欲不振や冷え症の改善につながります。

ココ

体力の回復にも有効なんですよ♪

*1 「気を補う」とは
エネルギーを高めるという意味合いを含めた漢方の言葉です。

大麦

特徴 胃腸の機能向上、消化促進。
特徴的な栄養成分(可食部100g中 )
* 炭水化物:77.8g
* たんぱく質:6.2g
* 食物繊維:9.6g
* カルシウム:17㎎
* ビタミンB1:0.06㎎
* ビタミンB2:0.04㎎

胃腸の機能を高めて消化を促す食材として有名な大麦。
漢方の生薬では外皮のついたものを用い、体にこもった熱を取る薬として使われます。食材としても同様の作用があります。

ジョー

食物繊維やビタミンB群、ミネラルが豊富です。
中でも食物繊維は精白米の約19倍、さつまいもの約4倍もあるんです!

大麦の若葉は青汁の原料として知られており、ビタミンCをはじめとするさまざまな栄養が含まれています。

 

ココ

少しでも手作り犬ご飯のご参考になれば幸いです!

 

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