今回は体脂肪を減らす作用を持つL-カルニチンを含む牛肉をメインにしたすき焼きです。食物繊維は不溶性食物繊維と水溶性食物繊維のどちらもある方が理想なので、ごぼうと昆布も入っています。

ちなみに100g当たりのごはんは168Kcal、ゆでスパゲティ、ゆでマカロニ149Kcal、ゆでうどんは105Kcalです。

原材料

原材料(中型成犬10㎏ 1日2回食として一食分 *個体差があるので調整して下さい)

*牛肉・・・70g
*しいたけ・・・1枚
*ごぼう・・・10g
*昆布・・・5g(乾燥で)
*白菜・・・15g
*春菊・・・20g
*木綿豆腐・・・1/3丁
*うどん(無塩)・・・50g
*水・・・80cc

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下準備

*昆布・・・水に漬けて出汁をとる。出汁が出た後の昆布はできるだけ細かく刻んでおく。
*しいたけ、ごぼう・・・薄くスライスして食べやすい大きさに切る。
*春菊・・・ざく切り(茎の部分は多少細かく)
*白菜、うどん、牛肉、豆腐・・・一口大にカット。

喉の大きさや体調・消化の得意不得意により具材の大きさは調整して下さい。

作り方

  1. 昆布出汁に出汁をとった後の昆布、うどん、しいたけ、ごぼう、春菊の茎の部分、白菜を入れて火を通す。
  2. うどんが十分柔らかくなったら、牛肉と豆腐を加える。

    ココ

    水分が足りなければ適宜水を足してOk!

  3. 最後に春菊に火を通す。

*与える時は人肌に冷ましてください。

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レシピメモ

ジョー

ぼくは大型犬だからこれくらいの具材の大きさでも美味しく食べたよ!

牛肉

特徴 体力の回復。足腰を丈夫にする。
特徴的な栄養成分(可食部100g中:和牛モモ赤肉)
脂質:10.7g
たんぱく質:20.7g
鉄:2.7㎎
ビタミンB2:0.22㎎
ビタミンB1:0.09㎎

牛肉は心臓に良いとされ、脂肪を燃焼させる働きがあるL-カルニチンの多い食材です。L-カルニチンを含む脂身の少ない赤身の部位を使いましょう。
牛肉はたんぱく質やミネラルも豊富で体の機能を高め、体力回復、抵抗力アップ、貧血予防にも一役買います。

また牛の胆結石は牛黄(ゴオウ)として知られている漢方の生薬です。牛黄は、心臓病、肝臓病、脳卒中とその後遺症に用いられます。

白菜

特徴 胃腸の働きを高める。便秘にも。
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
食物繊維:1.3g
カリウム:220㎎
カルシウム:43㎎
ビタミンC:19㎎

胃と大腸にとても良い食材です。胃腸を整え消化を促し、便通を良くします。
ビタミンCや食物繊維も多く風邪の予防や肌荒れにも良いとされています。また水分の代謝をよくする働きもあります。

ココ

白菜と動物性のレバーとの組み合わせは白菜のビタミンが壊れてしまうので避けましょう~

 

ジョー

少しでも手作り犬ご飯のご参考になれば幸いです!

 

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