肝臓は生きていくために欠かせない臓器です。
今回は肝臓の負担になりにくい食材を使ったメニューです。

肝臓と言えばしじみですね。
今回は肝臓に良いとされる、タウリン豊富なしじみを使ったおじやを作ります。

*しじみの砂抜きは真水、または1%程度の塩水を使います。(塩について詳しくはこちら*犬が塩を食べても大丈夫な理由

原材料

原材料(中型成犬10㎏ 1日2回食として一食分 *個体差があるので調整して下さい)

*しじみ・・・200g(殻付き)
*木綿豆腐・・・70g
*白菜・・・10g
*大根・・・10g
*人参・・・10g
*かぼちゃ・・・10g
*春菊・・・10g
*ごはん・・・50g
*水・・・200cc

スポンサーリンク

下準備

●具材のカット
*木綿豆腐・白菜・・・一口大
*かぼちゃ・大根・人参・・・薄切りにして一口大
*春菊・・・ざく切り(茎の太い部分だけ細かめにカット)
●しじみ・・・水を入れた鍋にしじみを入れて火にかける。灰汁を取り、火の通ったしじみは鍋から取り出す。中身を出して細かく切っておく。
しじみを煮た出汁はとっておくこと。

喉の大きさや体調・消化の得意不得意により具材の大きさは調整して下さい。

作り方

  1. しじみの出汁にごはんと豆腐と春菊以外の野菜、しじみも入れて火を通す。
  2. 1によく火が通ったら春菊の葉の部分を入れて完成。

*与える時は人肌に冷ましてください。

スポンサーリンク

レシピメモ

ジョー

ぼくは大型犬だからこれくらいの具材の大きさでも美味しく食べたよ!

しじみ

特徴 肝機能を高める
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
カルシウム:130㎎
鉄:5.3㎎
銅:0.43㎎
ビタミンB2:0.25㎎
ビタミンB12:62.4㎍

今回のメイン食材はしじみです。
しじみは体に溜まった余分な熱を冷まし、解毒する作用を持っています。体に必要な必須アミノ酸もバランスよく含まれています。

ココ

ビタミンB12も豊富に含まれていて、必須アミノ酸と一緒に肝臓をコントロールするし、体を構成、機能させてくれるんだよ!

他には肝蔵に良いとされるタウリンやオルニチンを多く含んでいます。
タウリンは消化酵素の働きを高め、肝臓に溜まったコレステロールを体外へ排出し、オルニチンは肝臓の解毒や糖代謝の働きを助けます。

タウリンは貝類の多く、オルニチンはタコ、イカ、エビなどに多く含まれますが、しじみはこの両方を多く含んでいます。

木綿豆腐

特徴 疲労回復に
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
たんぱく質:6.6g
カリウム:140㎎
カルシウム:120㎎
鉄:0.9㎎

豆腐は体にこもった熱を取り、体を潤す作用もあります。栄養価が高く消化吸収に優れています。

ココ

質の良いたんぱく質が豊富で、疲労回復やストレス緩和に有効なんですよ♪

リノール酸や大豆オリゴ糖、レシチンも含みコレステロール値を下げ、便秘を改善し、脂肪の代謝を助けます。

 

ジョー

少しでも手作り犬ご飯のご参考になれば幸いです!

 

スポンサーリンク