今回は抗酸化作用の高い食材を多く使ったメニューです。

原材料

原材料(中型成犬10㎏ 1日2回食として一食分 *個体差があるので調整して下さい)

*木綿豆腐・・・120g
*人参 ・・・30g
*きゅうり・・・20g
*枝豆(茹でたもの 可食部)・・・20g
*かぼちゃ・・・30g
*さつまいも・・・30g

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下準備

*木綿豆腐、枝豆・・・粗みじん切り
*人参・・・一口大に薄切り
*きゅうり・・・輪切り
*さつまいも・・・一口大に切って水にさらしアクを抜く
*かぼちゃ・・・一口大に切る

喉の大きさや体調・消化の得意不得意により具材の大きさは調整して下さい。

作り方

  1. 木綿豆腐は熱湯に入れて5分ほど茹で、粗熱が取れたらキッチンペーパーを敷いた容器に入れておく。この方法では10分ほどで水切りできますが、好みの硬さになったら裏ごしする。
    犬用なので重しで水切りする方法ではなく、一度火を通すという意味でもきちんと茹でましょう。
  2. かぼちゃ、さつまいもはホクホクに茹でる。
  3. 人参を熱湯で軽く火を通す。
  4. きゅうりを軽く塩もみし、塩が浸透しすぎる前に洗い流しすばやく水気を切る。
    ※犬は塩を絶対に食べてはいけないというわけではありません。詳しくはこちら*犬が塩を食べても大丈夫な理由
  5. 1、3、4を混ぜ合わせ、かぼちゃとさつまいもを添えて完成。

*与える時は人肌に冷ましてください。

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レシピメモ

ジョー

ぼくは大型犬だからこれくらいの具材の大きさでも美味しく食べたよ!

ココ

きゅうりや人参の千切りでもジョー兄ちゃんはしっかり食べられるんだね!
ぼくはお口がそんなに大きくなくて長めの千切りだと食べにくいから、薄い輪切りにしてもらってるんだ~


ジョー

自分に合った具材の切り方で食べたいよね^^

人参

特徴 豊富なベータカロテン。抗酸化作用。
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
カリウム:280㎎
カルシウム:28㎎
ビタミンA(β-カロテン):9100㎍
ビタミンA(レチノール活性当量):760㎍

人参は血を養い(*1)、肝(*2)の働きを正常にします。
目の疲れや視力にも良く、夜盲症の予防にも効果的です。
脾(*3)の働きも高め、食欲不振や便秘、下痢にも有効とされています。

ココ

豊富なベータカロテンは抗酸化作用が高く、免疫アップ、がんの予防や抗老化にも効果を期待できます♪

*1 「血を養う」とは
血液を増やし、必要な栄養素を体のすみずみまで運び正常な働きをするるという意味合いを含めた漢方の言葉です。

*2 「肝」とは
漢方において「肝」とは西洋医学の肝臓とは作用が異なります。
肝は気の流れを通じて感情の調整や自律神経を司り、体全体の機能が順調に働くよう調整しています。気や血を体の中から隅々まで運び、発散する力を供給する機能を担っているのが肝です。また気の巡りを順調に保つのも肝の役目です。

*3 「脾」とは
漢方で言う「脾」の役割は体の臓器の「脾臓」とは少し異なり、単に消化吸収だけでなく、体に取り込まれた栄養を全身に供給する働きを担います。
この栄養素は酸素と結合して「気」となり、心、肺、肝、腎の総合的な共同作業で「気」が全身に配られます。
「血」を作る働きや、体内の水分の吸収と排泄の促進も行っており、つまり「脾」 は「気、血、津」全ての補給や運行に欠かせないものなのです。

かぼちゃ

特徴 生活習慣病予防に
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
ビタミンC:43㎎
カルシウム:15㎎
ビタミンA(β-カロテン):4000㎍

かぼちゃは体を温めて疲労回復に役立ちます。抗酸化作用があるベータカロテンが多く、生活習慣病の予防に効果的です。

ジョー

胃痛、便秘にも良く風邪予防にも良い食材です♪

ココ

少しでも手作り犬ご飯のご参考になれば幸いです!

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