メインの食材は脂肪燃焼効果のあるL-カルニチンの多いラム肉を使用しました。
野菜はカリウムの多いものを選んで尿を促しむくみを解消、他には体を温める根野菜を中心に内側からの脂肪燃焼を目指しました。
圧力釜で煮込むと大きめでも柔らかく食べ応えのあるメニューになります。

原材料

原材料(中型成犬10㎏ 1日2回食として一食分 *個体差があるので調整して下さい)

*ラム肉・・・80g
*キャベツ ・・・40g
*人参・・・30g
*じゃがいも・・・半個
*大根・・・15g
*水・・・240cc

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下準備

●具材のカット
*ラム肉・・・一口大
*キャベツ、じゃがいも・・・ざく切り
*人参、大根・・・薄切りか細かめにカット

*具材の大きさについては、ご愛犬の喉の大きさや体調、消化の得意不得意によって調整してください。人参・大根は消化の苦手な子が多いので、初めて与える場合は細かくカットすると良いでしょう。

作り方

  1. 鍋に水とじゃがいも、人参、大根を入れて火にかける。
  2. 1に火が通ったらラム肉とキャベツを入れる。
  3. クタクタになるまで煮込む。人肌に冷めたら完成。

圧力鍋があれば圧力鍋で作ります。圧がかかったら弱火にして10分ほどで火を止め、しばらく置いて人肌に冷めたら完成です。
柔らかく煮込むことで、多少大きめのカットでも口の中でホロっと崩れてわんちゃんも上手に食べてくれます。

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レシピメモ

ジョー

ぼくは大型犬だからこれくらいの具材の大きさでも美味しく食べたよ!

羊肉

特徴 体を温める効果あり。
特徴的な栄養成分(可食部100g中・ラム、ロース脂身付き )
* たんぱく質:18.0g
* 脂質:16.0g
* 鉄:1.5㎎
* ビタミンB2:0.22㎎
* ビタミンB1:0.13㎎

ラム肉はL-カルニチンの多い食材、L-カルニチンとは体脂肪を燃焼させるのに役立つ栄養素です。これを効率的に働かせるには食後30分ほどで運動をした方が良いので、積極的適度な運動を心掛けましょう。

ココ

ただし食後の過度な運動は胃捻転の引き金ともなり得るので、激しすぎる運動は控えてほどほどに歩く程度にしてね♪

ラム肉は体を温める性質が強く、冷えにより弱っている胃腸の働きを助け、食欲不振や冷え症の改善に繋がります。
気を補い(*1)不安定な精神を落ち着かせることにより、動悸を鎮める効果もあります。体力の回復にも有効です。

*1 「気を補う」はエネルギーを高めるという意味合いを含めた漢方の言葉です。

ジョー

少しでも手作り犬ご飯のご参考になれば幸いです!

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