小腹が空いた時に愛犬と同じメニューで楽しむのはいかがでしょうか。
飼い主の分には調味料やタバスコを使いますが、愛犬にはそれらを使わずに作ります。

今回はチーズの中でも体を潤す作用のあるゴーダチーズを使い、ピザを作りました。
卵も体を潤す作用があり、双方で呼吸器系にも良いメニューです。

原材料

原材料(少しずつあげておやつにもなり、中型成犬10㎏ 1日2回食として一食分にもなります *個体差があるので調整して下さい)

ピザ生地
*薄力粉・・・60g(国内産小麦のものを使用)
*ドライイースト・・・1g
*オリーブオイル・・・小1
*ぬるま湯・・・40cc

トッピング
*卵・・・1個
*トマト・・・30g
*しめじ・・・5g~10g(今回のは7g)
*パプリカ・・・5g
*ピーマン・・・5g
*ナチュラルチーズ・・・40g

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下準備

*卵・・・固ゆでにしてスライスしておく。
*トマト・・・薄切りにしておく。
*しめじ・・・一口大にカットしておく。
*パプリカ、ピーマン・・・細かく刻んでおく。

喉の大きさや体調・消化の得意不得意により具材の大きさは調整して下さい。

作り方


ピザ生地

ボールにドライイーストを入れてぬるま湯を注ぎ、ラップして20分ほどこたつの中ぐらいの温度で保温する。(ペットマットや床暖房を使い、ラップをしてマフラーなどで保温するのもオススメです)

1に小麦粉を入れて混ぜ合わせて捏ねる。硬すぎる様なら少しぬるま湯を足すと良い。

オリーブオイルを徐々に入れながら捏ねて丸く固め、ラップをして温かいところで30分ほど置いておく。

3を取り出して打ち粉をした上で麺棒で丸く広げる。

トッピング

ピザ生地の上にトマトを乗せ、その上にゆで卵を乗せる。

ナチュラルチーズをまんべんなく乗せたらその上にしめじを乗せる。

最後にパプリカとピーマンを散らし、オーブントースターで表面がカリッとなる程度に焼けたら完成。

*与える時は人肌に冷ましてください。

注:犬は低塩分でも生きていける動物であり、塩分が絶対にダメというわけではありません。とは言えたまにチーズを与えるのは構いませんが、続けて与えるのは控えましょう。

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レシピメモ

ジョー

ぼくは大きめのカットでも美味しく食べレルけど、お口の小さい子は食べやすい大きさにカットしてもらってね!

ゴーダチーズ

特徴 良質なたんぱく質
特徴的な栄養成分(100gあたり)
たんぱく質:25.8g
脂質:29.0g
ナトリウム:800㎎
カルシウム:680㎎
ビタミンB2 :0.33㎎

牛乳をベースに作られるチーズなどの加工食品のたんぱく質は、ホエイプロテインで消化吸収に優れた質の良いたんぱく質です。
チーズには水分補給の働きがあり、肺や皮膚や腸を潤します。
細胞の活性化をはかり粘膜にも良いビタミンB2も豊富です。

ココ

肝臓にもとっても優しいたんぱく質なんだよ〜

たまご

特徴 ほぼ完全栄養食
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
たんぱく質:12.3g
鉄:1.8㎎
ビタミンE:1.0㎎
ビタミンB2:0.43㎎
ビタミンA(レチノール活性当量):150μg

卵は各種栄養成分が含まれる、ほぼ完全栄養食品です。体を潤す作用があるので空咳を改善したり口の渇きを良くします。
卵は血を養い(*1)、不眠やめまい、精神の不安定を改善する効果もあります。
また卵に含まれる鉄分は体に吸収されやすいため、貧血の予防にもなります。

*1 「血を養う」とは
血液を増やし、必要な栄養素を体のすみずみまで運び正常な働きをするという意味合いを含めた漢方の言葉です。

ジョー

卵には必須アミノ酸が8種類含まれていて、その中のメチオニンには抗うつ、抗アレルギー作用があるんだって〜

ココ

少しでも手作り犬ご飯のご参考になれば幸いです!

 

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