今回は心臓に良いと言われる L-カルニチンが豊富な牛肉を使った麻婆豆腐です。
使う牛肉は脂身の少ない赤身の部分を選びます。
食物繊維の豊富な小松菜も使って美味しい一品に仕上がりました。

原材料

原材料(中型成犬10㎏ 1日2回食として一食分 *個体差があるので調整して下さい)

*ごはん・・・60g
*牛ミンチ・・・70g(赤身が多く、脂身の少ないもの)
*木綿豆腐・・・50g
*干しシイタケ・・・中1/2枚(もどしたもの約35g)
*小松菜・・・20g
*生姜・・・小1/2~1
*水・・・80cc
*片栗粉・・・小1/2
*水・・・20cc

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下準備

*干しシイタケ・・・戻してみじん切りにする。
*小松菜・・・細かくカットしておく。
*木綿豆腐・・・さいの目ぐらいにカットしておく。

喉の大きさや体調・消化の得意不得意により具材の大きさは調整して下さい。

作り方

  1. 鍋に水を入れて沸かし、ミンチを入れてだいたい火を通す。
  2. 1に大体火が通ったら干しシイタケ、小松菜の軸の部分、豆腐、おろし生姜を入れて火を通す。(生姜は酸化を防ぐため直前にすりおろす)
  3. 2に火が通ったら小松菜の葉の部分を入れ、色が変わったら一旦火を止める。
  4. 水溶き片栗粉を加えてよく混ぜ、再び火にかけ30秒ほどしたらご飯の上に盛って完成。

*与える時は人肌に冷ましてください。

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レシピメモ

ジョー

食べやすいし食欲をそそる香りだし、あっという間に食べちゃったよ〜!

牛肉

特徴 体力の回復。足腰を丈夫にする。
特徴的な栄養成分(可食部100g中:和牛モモ赤肉)
脂質:10.7g
たんぱく質:20.7g
鉄:2.7㎎
ビタミンB2:0.22㎎
ビタミンB1:0.09㎎

牛肉は心臓に良いとされるL-カルニチンの多い食材です。
牛肉はたんぱく質やミネラルも豊富で体の機能を高め、体力を回復させ抵抗力を上げ、貧血予防にも一役買います。
また牛の胆結石は牛黄(ゴオウ)として知られている漢方の生薬です。牛黄は、心臓病、肝臓病、脳卒中とその後遺症に用いられます。

ココ

脂身が少なくL-カルニチン豊富な赤身の部位を使ってね♪

木綿豆腐

特徴 疲労回復に
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
たんぱく質:6.6g
カリウム:140㎎
カルシウム:120㎎
鉄:0.9㎎

豆腐は体にこもった熱を取り、体を潤す作用もあります。
栄養価が高く消化吸収に優れて、肝臓にも負担が少ないです。
質の良いたんぱく質が豊富で、疲労回復やストレス緩和に有効です。

ジョー

リノール酸や大豆オリゴ糖、レシチンも含んでコレステロール値を下げ、便秘を改善し、脂肪の代謝を助けます。豆腐ってすごいね〜!

小松菜

特徴 貧血、骨粗しょう症予防。
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
* カルシウム:170㎎
* 鉄:2.8㎎
* ビタミンC:39㎎
* ビタミンB2:0.13㎎
* ビタミンA(ベータカロテン):3100㎍

小松菜は陰を養い(*1)、腸を潤す作用と解毒作用を持ち合わせています。
野菜の中でもカルシウムが特に多く、骨粗しょう症やイライラ解消にも効果的です。鉄分も多く貧血予防にもなります。

ココ

豊富なベータカロテンには抗酸化作用があり、風邪や病気の予防も期待できます♪

*1 「陰を養う」とは
エネルギーを蓄えるという意味合いを含めた漢方の言葉です。

ジョー

少しでも手作り犬ご飯のご参考になれば幸いです!

 

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