ベースのごはんはハト麦入りのご飯にしました。ハト麦は水分代謝に役立ちます。
ほうれん草もカリウムが豊富で水分代謝に良い食材です。

原材料

原材料(中型成犬10㎏ 1日2回食として一食分 *個体差があるので調整して下さい)

*鶏むね肉・・・40g
*ほうれん草・・・15g
*トマト・・・25g
*ホワイトソース・・・40g
*ハト麦ごはん・・・60g(炊いたもの)
【ハト麦ごはん1合の場合の分量】
ハト麦・・・約30g (炊く前の晩から水に浸しておくこと)
白米・・・105~110g

ホワイトソースの作り方はこちら

ジョー

ハト麦ご飯は炊いて分量ごとに小分け冷凍しておくと、後日のハト麦を使った他の手作り犬ご飯にも使えて便利です!

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下準備

*鶏むね肉、トマト・・・一口大にカットしておく。
*ほうれん草・・・茹でて1cm幅にカットしておく。

喉の大きさや体調・消化の得意不得意により具材の大きさは調整して下さい。

作り方

  1. フライパンに少しオリーブオイルを入れて鶏むね肉を炒める。
  2. グラタン皿にごはんを入れたら1とトマト、ほうれん草を乗せる。その上にホワイトソースをかける。
  3. 具材を少し残しておき、ホワイトソースの上に乗せると焼き上がりが鮮やかに。
  4. オーブントースターで10~15分、表面に焼き色が付く程度になれば出来上がり。

*与える時は人肌に冷ましてください。

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レシピメモ

ジョー

ホワイトソースはぼくの大好きな味。健康に良い贅沢なドリアで今日も満腹だね!
ホワイトソースを濃いめに作ると焼き上がりがドロッと、薄めに作るとサラッとするよ♪

ハト麦

特徴 肌のトラブルに
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
炭水化物:72.2g
たんぱく質:13.3g
カリウム:85㎎
ビタミンB1:0.02㎎

ハト麦は脾(*1)の働きを良くする効果があります。
ハト麦の皮を剝いた種子は「ヨクイニン」と呼ばれる生薬として知られ、解毒作用があり、胃腸を整え、水分や血液の流れを良くします。

ココ

尿の出も良くなってむくみにも効果的です♪

*1 「脾」とは
漢方で言う「脾」の役割は体の臓器の「脾臓」とは少し異なり、単に消化吸収だけでなく、体に取り込まれた栄養を全身に供給する働きを担っています。
この栄養素は酸素と結合して「気」となり、心、肺、肝、腎の総合的な共同作業で「気」が全身に配られます。
「血」を作る働きや、体内の水分の吸収と排泄の促進も行っており、つまり「脾」 は「気、血、津」全ての補給や運行に欠かせないものなのです。

ほうれん草

特徴 貧血予防、風邪、便秘予防。
特徴的な栄養成分(可食部100g中 )
* カルシウム:49㎎
* ビタミンC:35㎎
* 鉄:2㎎
* ビタミンA(β-カロテン) :4200㎍
* カリウム:690㎎

ほうれん草は五臓(*2)の働きを助け、血の巡りを良くする食材です。
ベータカロテンは抗酸化作用もありビタミンCも多いので風邪などの予防にもなります。
根元の赤い部分には骨の形成を助けるマンガンが豊富です。

ジョー

カリウム、鉄分が豊富で腸を潤す作用もあって、便通をよくする働きもあるんだってー♪

注:ほうれん草と豆腐の組み合わせは結石が出来る可能性があると言われています。

*2「五臓」とは
五臓とは、肝、心、脾、肺、腎を指し、六腑とは、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦(体内の空間)を指します。
五臓は栄養を蓄えて使い、六腑は口から入ったものを仕分けて五臓に送り、不要となったものを体の外に排出する働きを持っています。

 

ココ

少しでも手作り犬ご飯のご参考になれば幸いです!

 

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