拡張性心筋症にはL-カルニチンが有効と言われています。
L-カルニチンの多い食材は主に羊肉、ラム肉、牛肉、豚肉です。今回は牛肉を使うメニューです。

原材料

原材料(中型成犬10㎏ 1日2回食として一食分 *個体差があるので調整して下さい)

*白米または胚芽米・・・1合(使うのは炊きあがりの茶碗半分の量です)
*チアシード・・・10g程度
*牛肉・・・70g
*人参・・・10g
*ピーマン・・・10g
*セロリ・・・10g
*えのき・・・10g

下準備

*白米(胚芽米)1合当たり10g程度のチアシードを混ぜて炊いておく。
*米、チアシード以外の材料全て・・・粗みじん切り

喉の大きさや体調・消化の得意不得意により具材の大きさは調整して下さい。

作り方

  1. フライパンに菜種油かオリーブ油(分量外)を少し引き、牛肉、人参を入れて炒める。
  2. セロリ、えのきを加え、最後にピーマンを入れて火を通す。
  3. 炒めた具材とチアシードごはんを混ぜて完成。

*与える時は人肌に冷ましてください。

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レシピメモ

ジョー

ぼくはこんな感じで美味しく食べたよ!

牛肉

特徴 体力の回復。足腰を丈夫にする。
特徴的な栄養成分(可食部100g中:和牛モモ赤肉)
脂質:10.7g
たんぱく質:20.7g
鉄:2.7㎎
ビタミンB2:0.22㎎
ビタミンB1:0.09㎎

牛肉は心臓に良いとされるL-カルニチンの多い食材です。今回のメニューでは、L-カルニチンを含む脂身の少ない赤身の部位を使いました。

ココ

牛肉はたんぱく質やミネラルも豊富で、体の機能を高め、体力の回復や抵抗力のアップ、貧血予防にも一役買います!

牛の胆結石は牛黄(ゴオウ)として知られている漢方の生薬です。牛黄は、心臓病、肝臓病、脳卒中とその後遺症に用いられます。

チアシード

特徴 栄養バランスの優れたスーパーフード。
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
炭水化物:42g
食物繊維:34.5g
脂質:30.7g
たんぱく質:16.5g

スーパーフードとして有名なチアシードは生で食べることも多い食材です。
必須脂肪酸の中のαリノレン酸を豊富に含み、人の場合体を構成する20種類のアミノ酸の中の、体の中で作ることのできない必須アミノ酸9種類の内8~9種類を含んでいます。
人なら一日約大匙1杯で一日の摂取基準に届きます。

ジョー

カルシウムは牛乳の約6倍で、乳製品アレルギーなどを持つ犬のカルシウム摂取に適しています。
また食物繊維を始めビタミン、ミネラルも豊富でまさにその名の通りスーパーフードです♪

 

ココ

少しでも手作り犬ご飯のご参考になれば幸いです!

 

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