鶏むね肉を使ったお腹にも優しいクリームシチュー。寒い時にも夏の暑い時でも疲れを癒してくれるメニューです。

野菜はブロッコリーと根野菜もバランスよく使いました。
主食はパンに限らずご飯やうどん、パスタなどの麺類でももちろん構いません。お好みでアレンジしてみて下さい^^

原材料

原材料(中型成犬10㎏ 1日2回食として二食分 *個体差があるので調整して下さい)

*フランスパン・・・二切れ(約20g)×2 (ごはんでもうどんでもOKです。その場合約30g×2で)
*鶏むね肉・・・60g×2
*じゃがいも・・・中1個(約90g)
*人参・・・30g×2
*かぶら(または大根)・・・15g×2
*ブロッコリー・・・一房×2
*水・・・100cc

ホワイトソース
*無塩バター・・・10g
*米粉・・・大1
*牛乳・・・100cc

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下準備

*ブロッコリー・・・茹でて細かく切っておく。
*じゃがいも・・・食べやすいサイズにして水にさらしておく。
*人参、かぶら・・・薄切り
*鶏むね肉、パン・・・一口大

喉の大きさや体調・消化の得意不得意により具材の大きさは調整して下さい。

作り方

  1. 鍋で水を沸かしたらをじゃがいも、人参、かぶらを入れて柔らかく煮る。じゃがいもはホクホクに煮崩れるようにするとお腹に優しい。
  2. もうひとつの鍋にバターを入れ弱火にかけ、全部溶けたら火を止める。火を止めたら米粉を数回に分けて入れてダマにならないようよく混ぜる。
  3. 2に少しずつ牛乳を混ぜ加えてホワイトソースを作る。牛乳を全部加えたらとろみが付くまで混ぜながら再び加熱する。
  4. 2に1を入れてよく混ぜ合わせながらひと煮立ちさせ、茹でたブロッコリーを加えたら完成。
    食べやすいサイズにしたフランスパンをトッピングしたり、添えたり混ぜたりして一緒にどうぞ。

*与える時は人肌に冷ましてください。

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レシピメモ

ジョー

ぼくは大型犬だからこれくらいの具材の大きさでも美味しく食べたよ!

鶏肉

特徴 脾と胃の働きを助ける
特徴的な栄養成分(可食部100g中・成鶏肉むね肉皮つき)
たんぱく質:19.5g
脂質:17.2g
ビタミンB2:0.08㎎

鶏むね肉は、脾と胃(*1)の働きを助け、食欲不振や下痢を改善するものです。
鶏むね肉に含まれるイミダペプチドが疲労回復に役立ちます。
また鶏肉のたんぱく質に含まれるメチオニンには脂肪肝を予防する働きがあります。

ココ

高たんぱくでカロリーも低く、肝臓にお勧めの食材です♪

*1「脾」と「胃」とは
漢方で言う「脾」は全ての補給や運行に欠かせないもとなっており、食べ物や飲み物から栄養を吸収し、「気」となって全身に運ばれ、「胃」によって食べたものを下に下ろします。この二つがうまく働くことで食べ物は美味しく上手く消化できると考えられています。

ブロッコリー

特徴 生活習慣病予防に
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
カリウム:360㎎
ビタミンC:120㎎
食物繊維:4.4g
ビタミンA(β-カロテン):810㎍

緑黄色野菜のブロッコリーは栄養素の中でも特にビタミンCの含有量が高いです。
腎機能を高め、胃腸を丈夫にする働きを持っています。
抗酸化作用も高く、免疫をアップさせます。

ジョー

がんを始めとする生活習慣病の予防や改善にも効果が期待できるんだって〜

注:長く茹でるとビタミンCが流れ出てしまうので、茹ですぎないようにします

 

ココ

少しでも手作り犬ご飯のご参考になれば幸いです!

 

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