クリスマスは愛犬と一緒にご馳走を食べたいですよね。
そこで今回は、七面鳥…と言いたいところですが手に入りやすい鶏もも肉を使い、オーブンでじっくりとローストチキンに仕上げました。

鶏肉もマッシュポテトもジュレも、味付けをして作れば飼い主も同じメニューでクリスマスを祝えます。ぜひ家族みんなでクリスマスを楽しんでくださいね。

スポンサーリンク

原材料

原材料(中型成犬10㎏ 1日2回食としてローストチキンは約2食分 *個体差があるので調整して下さい)

ローストチキン

(犬用、約2食分)
*鶏もも肉・・・一枚
*オリーブオイル ・・・適量

(飼い主用)
*鶏もも肉・・・一枚
*オリーブオイル ・・・適量
*塩、コショウ ・・・適量

マッシュポテト

*じゃがいも・・・大きめ2個(うち犬用は約60g)
*パセリ・・・少々

(飼い主用)
*有塩バター・・・10g

野菜のジュレ

*粉ゼラチン・・・2g
*水・・・120cc

(犬用)
*かぼちゃ・・・10g
*パプリカ・・・10g
*ブロッコリー・・・1房

(飼い主用)
*かぼちゃ・・・30g
*パプリカ・・・20g
*ブロッコリー・・・3房
*醤油・・・15cc
*チキンスープの素・・・ひとつまみ

スポンサーリンク

下準備

オーブンを200℃に温めておく

作り方

ココ

人用、犬用と同時に作っていきますよー!


  1. 天板に2枚クッキングシートを敷く。それぞれ4辺に折り目を付け、肉汁がこぼれないようにする。

    1枚には鶏もも肉の皮の部分にオリーブオイルだけを塗ったもの(犬用)、もう1枚には塩コショウしオリーブオイルを塗った鶏もも肉(人用)を置く。

    ジョー

    クッキングシートを2枚並べるのは犬用と煮汁が混ざらないようにするためだよ!


    ココ

    焼いたら出てくる肉汁は仕上げに使うから捨てないでね!

  2. 200℃のオーブンで2枚一緒に約45~50分焼く。
  3. ローストチキンを作っている間にじゃがいもを茹でてマッシュする。
    60gほど(犬用)取り分け、残り(人用)は熱いうちにバター10gを上に乗せて溶かす。
  4. パプリカをカットし、かぼちゃとブロッコリーは茹でてカットする。犬用、人用と分けておく。

  5. 水を温め60℃ぐらいにして粉ゼラチンを溶かし、4の犬用の器に半分ほど入れる。

  6. 5の残りは人用にする。醤油とチキンスープの素を入れて溶かし、4とともに粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める。

  7. 2が焼けたら仕上げとして、焼いてる最中にチキンから出てきた肉汁をかける。(人用の方はもし脂っこいのが苦手なら肉汁はかけずに食べてください)
ココ

これですべてのメニューが完成しました。食べやすい大きさに切り分け、人肌に冷ましてあげてくださいね♪

人用(味付けされている方)
1の塩コショウされている方
3でバターを溶かしたマッシュポテトにパセリを散らしたもの
5でカットした野菜に6でできたジュレをかけたもの

ココ

食いしん坊のパパとママはチキンをサンドイッチにして食べてたよ!
ディナーにもモーニングにも良いメニューだね♪

犬用(味付けのない方)
1のオリーブオイルしか付けていない方に、焼きあがってからさらにオリーブオイルを垂らしたもの
3で取り分けたマッシュポテトにパセリを散らしたもの
4を崩したもの

与える時は人肌に冷ましてください。

ココ

これで同じ材料のメニューでクリスマスを楽しく過ごせるね♪

スポンサーリンク

レシピメモ

ジョー

ぼくは大型犬だからこれくらいの具材の大きさでも美味しく食べたよ!

鶏肉

特徴的な栄養成分(可食部100g中・成鶏肉もも肉皮つき)
たんぱく質:17.3g
脂質:19.1g
ビタミンK:62μg

ジョー

鶏もも肉はむね肉より脂肪分は多いけど、ビタミンKが多いのも特徴です!


ココ

ビタミンKは脂溶性のビタミンで、不足すると出血傾向になるとか、骨量、動脈硬化にも関連してくる栄養素だよ~

じゃがいも

特徴 消化不良、胃痛に。腎機能アップ。
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
カリウム:410㎎
ビタミンC:35㎎
マグネシウム:20㎎
カルシウム:3㎎

じゃがいもには、脾と胃(*1)の働きを助ける作用があります。
ビタミンCを多く含みますが、じゃがいものビタミンCは熱に強いのが特徴です。

ジョー

カリウムも豊富に含まれ、余分なナトリウムを排出し腎機能の働きを改善します!

*1 「脾」と「胃」
漢方で言う「脾」は全ての補給や運行に欠かせないもとなっており、食べ物や飲み物から栄養を吸収し、「気」となって全身に運ばれ、「胃」によって食べたものを下に下ろします。この二つがうまく働くことで食べ物は美味しく上手く消化できると考えられています。

ココ

少しでも手作り犬ご飯のご参考になれば幸いです!

スポンサーリンク