今回は高い利尿作用を持つ小豆を使ったメニューです。

原材料

原材料(中型成犬10㎏ 1日2回食として一食分 *個体差があるので調整して下さい)

*白米・・・一合
*小豆・・・15g
*雑穀(稗、粟)・・・適量
*鰯・・・2尾
*きゅうり・・・20g
*小麦粉・・・適量

*ご飯は白米一合に対し小豆15gほどですが、炊き上がったご飯の茶碗約半分が一回の使用量です。

トッピング
*黒ごま

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下準備

●小豆・・・一晩水に漬けておく。
●鰯・・・三枚に下ろして適当に切る。鰯は身が柔らかいので多少大きめに切っても上手に食べる子が多いですが、一口大以下が安心です。

喉の大きさや体調・消化の得意不得意により具材の大きさは調整して下さい。

作り方

  1. 一晩水に浸けた小豆はすりこぎで潰す。
  2. 米に小豆と雑穀を入れて炊飯する。(使用するのは炊きあがった茶碗半分の量)

  3. 鰯に軽く小麦粉をまぶし、薄く油をひいたフライパンで両面を焼く。

  4. きゅうりを輪切りし、フードボールに小豆ごはんときゅうり、鰯を入れ、すった黒ごまをトッピングして完成。

*与える時は人肌に冷ましてください。

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レシピメモ

ジョー

ぼくは大型犬だからこれくらいの具材の大きさでも美味しく食べたよ!
ぼくはこの日きゅうりが家になかったんだけど、ぜひきゅうりと合わせて食べてね♪

小豆

特徴 利尿作用と解毒作用
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
炭水化物:58.7㎎
たんぱく質:20.3g
食物繊維:17.8g
カリウム:1500㎎
ビタミンB1:0.45㎎  

小豆は水の代謝を助ける食材です。むくみの解消にはとても有効です。
また強い利尿作用があると同時に解毒作用も持ち合わせています。

ココ

ビタミンB1も含んでいて、疲労回復、筋肉痛、肩こりの改善にも役立ちます♪

注:小豆に含まれるリンが鉄やカルシウムの吸収を妨げます。鉄分の多いほうれん草などとの組み合わせは避けましょう。

特徴 豊富なカルシウムと皮膚の保護
特徴的な栄養成分(可食部100g中 )
* たんぱく質:19.8g
*カルシウム:70㎎
* ビタミンB2 :0.36㎎
* ビタミンD:10㎍
* ビオチン:15㎍

鰯は比較的安価なので使いやすい食材です。今回のメニューでは身だけを使いましたが、頭から内臓、しっぽまで丸々食べるのが理想的です。
カルシウムが豊富なことに加え、犬の手作り食で不足しがちなビタミンDも摂れ、骨を丈夫にするのには素晴らしい食材です。鰯の脂肪分であるEPAやDHAは癌予防や皮膚強化に有効です。

ジョー

皮膚や粘膜を守るビタミンB2も豊富です。
皮膚の痒みを緩和し再生にも役立つビオチンも含まれているので皮膚のトラブルにも有効です♪

注:いわしは傷み易い食材なので新鮮なものを手早く使うようにしましょう。

 

ココ

少しでも手作り犬ご飯のご参考になれば幸いです!

 

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