ビタミンEは様々な役割を持つ栄養素で、毛細血管の血流を促す役目も持っています。
今回は魚の中でも特にビタミンEの多いあん肝を使い、抗酸化作用もアップするようビタミンCの摂れる野菜も加えた犬用リゾットのご紹介です。

原材料

原材料(中型成犬10㎏ 1日2回食として一食分 *個体差があるので調整して下さい)

*発芽玄米ごはん・・・60g
*あん肝・・・60g
*人参・・・10g
*ブロッコリー・・・2房
*ミックスビーンズ・・・30g
*パプリカ・・・10g
*水・・・260cc

トッピング
*ひまわり油少々

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下準備

●茹で
ブロッコリーはあらかじめ茹でておく。

●具材のカット
*あん肝・・・一口大
*ブロッコリー(茹でたもの)、人参、パプリカ・・・みじん切り
*ミックスビーンズ・・・粗みじん切り

*喉の大きさや体調・消化の得意不得意により具材の大きさは調整して下さい。

作り方

 

  1. 鍋に水を入れたら人参を入れて火にかける。
  2. 沸騰してきたらたあん肝を入れ、ミックスビーンズを加える。
  3. 2に火が通ったら、パプリカとブロッコリー、発芽玄米ご飯を入れて火を通す。焦げないようにとろみが出るまで弱火で煮込む。(水分が足りなくなれば適宜水を足すこと)
  4. 人肌に冷めたらひまわり油をかけてできあがり。

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レシピメモ

ジョー

ぼくは大型犬だからこれくらいの具材の大きさでも美味しく食べたよ!

あん肝

特徴 豊富なビタミンAとビタミンE 。
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
* たんぱく質:10g
* ビタミンA(レチノール活性当量):8300㎍
* ビタミンE :13.8㎎

ビタミンEは魚では秋刀魚や鯖のような青魚に含まれます。肉類では内臓の部位に多いです。また、植物の油、ナッツ類、豆、玄米などにも含まれています。
今回のレシピでは、仕上げのひまわり油もビタミンEが豊富です。

ジョー

あん肝は鶏レバーのようにビタミンAがとても多いので、続けてたくさん摂ることは控えて下さいね!

パプリカ

特徴 血行を促す。冷え性改善にも。
特徴的な栄養成分(可食部100g中)
* ビタミンA(β-カロテン):1100㎍
* ビタミンA(レチノール活性当量):88㎍
* ビタミンC:170㎎
* 葉酸:68㎎

ビタミンEを摂った時に同時にビタミンCを摂ると抗酸化力がアップします。
ブロッコリーもビタミンCが多い野菜ですが、パプリカ(赤ピーマン)はブロッコリーの3倍ほどのビタミンCを持っています。

 

ココ

少しでも手作り犬ご飯のご参考になれば幸いです!

 

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